異色のコラボ 先ず種を播く

お米の種まきも終了し、ゆっくりしたいところだがすぐにだだちゃ豆の種まきがやってくる。

以前は、お米の種まきにもっと日数がかかり、終わった後は張り詰めた気持ちと、疲れた身体から脱力感だったが今はそんなことも言ってられない。

春の忙しさはピークに向かっていくぞー!

 

だだちゃ豆の種まきと育苗器

だだちゃ豆の種まき機と育苗器

水五則 黒田官兵衛の教え農業に通ず

隣の集落の公民館にかけてあった額書。

農村集落で水の話だから、田んぼに水を引く際のルールが書かれていると思って読んでみると違った。

まさに人生訓。

ググってみたら戦国時代の名将黒田官兵衛の教えらしい(本当のところは分からなく中国の古典とも江戸時代とも昭和ともいわれているらしく水五訓とも)。

「兵の流れは川の如し」by横山光輝三国志しか分からん俺としては勉強になります。

特に「清濁併わせ容るる量あるは水なり」なんて小さい頃から見ていたら大人になってから影響してスケールの大きな人になりそう。

ここの集落の人、皆がそうじゃないけど当てはまるスケールの大きい人がいるきがするなー。

小さい頃からこれを見て育てば、米づくりやだだちゃ豆づくり、色んなとこに影響したのかな〜。

水五則の額書

水五則

お米の種もみ 2泊3日の湯治に行く

鶴岡市春の風物詩、湯田川温泉の廃湯を使った種もみの芽出し作。

我が家の種もみも旅立った。

32度くらいのお湯につかり、種まきに最適な状態になって帰ってくる。

来週は種まきウィーク。

週の前半に米の種まきをして週の半ばからはだだちゃ豆の種まき。

だだちゃ豆の種は前年の収穫・乾燥・調整・選別を経ての種まきになるけど発芽率は毎年の心配の種。

米の種もみのように温泉で目出しして発芽率が高くなればいいのにな~。

2020湯田川温泉芽出し作業

2020湯田川温泉の芽出し作業

来る新年度 気持ちと体を切り替えて

明日から新しい年度の始まり。

新型コロナウィルスの影響で様々な活動が自粛されたりしている。

でも農業の春は待ってくれない。

コメの種まき、だだちゃ豆の種まき、田んぼや畑の準備。

今年の春は天気が目まぐるしく変わり天気予報とのにらめっこが続く。

なんとも落ち着かない毎日だが仕事も生活も今やれることをやっていくしかない。

早く落ち着いた日々に戻ってほしいな。

第2の人生に贈る言葉 いい肥料になれよ

在来作物のだだちゃ豆は自家採取が基本。
種は売っていないので自ら採るしかない。
毎夏、収穫作業と並行して種を収穫し、乾燥・調整・選別し翌春に種をまく。
冬の選別作業の際に「あなたは不合格」と我が家の女性陣に認定された種たちは春を待たずに第2の人生を歩むことになる。
よそのうちではゴミ袋に入れられ燃やすごみになる場合が多いそうだが我が家での第2の人生ではお米の肥料になってもらう。
大豆と違って乾燥してから種子にするわけじゃないので肥料の成分としては使うのが難しいけど米作りに役立ってもらっている。
決して美味しい米づくりにはだだちゃ豆の種が欠かせないとかじゃないけどただ捨てられるわけではなく何かの役に立つのはいいなんじゃないかな。

田んぼにまかれて肥料になるだだちゃ豆の種
田んぼにまかれただだちゃ豆の種

受かったから何になるのと言われても 土づくり向けて

2月に受けた土壌医検定の試験結果が到着。

何とか合格!

大人になって試験という名のものを受けたのは何回目だろう。

久しぶりに緊張した。

受かったもののカミさんには受かったからどうなるのと聞かれ...

受かったからどうなるもんじゃないし、何か特典があるわけじゃない。

昨夏ミニトマトに障害が出て久しぶりに考えさせられそのうちに試験受けてみようと思い立ち。

本や試験内容に障害を克服する完璧な答えはないのかもしれない。

でも試験受けるために学びなおしたことはミニトマトだけじゃなくだだちゃ豆や米つくるのにも役立つはず。

少しでもうまい作物づくりや異常気象に負けない作物づくりに役立てばいいな。

来年は2級に挑戦してみようかな。

土壌医検定合格証書

土壌委検定3級合格証

 

米の消費にはつながらないけど 米ってスゴイ

農業新聞を読んでいたらすんごいものがあるらしい。

水稲からできた工事用部材。

法面に土を定着しやすくする部材なんだそう。

材料は籾殻堆肥、籾殻燻炭、そしてコメ糊。

まさに米のみでできている。

当然有機物だけでできてるので土中で分解し環境への影響もなし。

これでコストパフォーマンスが良かったら最強かな。

こんなすごいものを考えた人ってどんな人なんだろう。

めちゃめちゃコメ好きの人かな。

 

コロナウィルス の影響で納豆とヨーグルトが売れるって?

納豆とヨーグルトの購入が進んでいるそうだ。

体の免疫力を上げることに効果があるらしい。

発酵食品にはそういう力があるそうだ。

ヨーグルトは日本古来のものではないけど、味噌や漬物なんかも発酵食品。

我が家では納豆、ヨーグルトは自家製。

漬物少しとママと子供たちの合作味噌も。

それだけ発酵食品食べてたらどんだけ免疫力上がるのだろうなー。

コロナウイルスの猛威で発酵食品や日本古来の食文化が見直させるのはいいことだと思う。

そんな食生活を送ると自然と体の免疫力が上がっていくといいな。

これから納豆になる大豆

これから納豆になる大豆

 

 

 

 

 

仕込まれた味噌の元

味噌の元

 

 

しゅぽしゅぽ の ホントの名前

春作業に向けて田んぼやだだちゃ豆畑で使う農機具整備。

燃料タンクから燃料を抜くときにはしゅぽしゅぽが欠かせない。

ホースに亀裂ができてたので近くのホームセンターで即購入。

98円。安っ!

値段に気を取られていると商品名が書いてある。

「ペコペット」

こんな名前だったのか!

安くて、便利で、しかも使い方はサイフォンの原理。

こんなにすぐれ物でも販売している人にはほんとに申しわけないがしゅぽしゅぽと呼んじゃいそうな気がするし、正式な名前を忘れてしゅぽしゅぽと呼んでも困らないだろう。

正式な名前を忘れても差し支えがない気がする。

販売している方、失礼でほんとにすみません。

今日、3月11日は東日本大震災が起きた日。

震災の記憶は決して風化して忘れないようにしないと。

ペコペット

ペコペット

 

 

 

たくさんの人に知ってもらうには スマホもいいけど漫画でも

コロナウィルス感染拡大の影響で3月の卒業式も行えなかったり、規模を縮小して行うなど残念なニュースがよく聞こえてきている。

そんな3月の卒業シーズンにぴったりのニュースが。

だだちゃ豆の漫画が発刊!

山形大学生が卒業を記念して作成したそうだが、なかなかのクオリティーだった。

ざひ、たくさんの人に読んでほしい。

いろいろな形でだだちゃ豆を知ってもらえることはありがたいな~。

世界初⁉のだだちゃ豆の漫画

だだちゃ豆の漫画