3月の雪のように だだちゃ豆づくりスタート

だだちゃ豆栽培もボチボチスタート。

まずは排水対策と土壌改良。

排水対策は2種類やって、麦をまいて鋤きこんであるから心配ないかな。

土壌改良は昨年の土壌サンプルを分析してもらい、それをもとに投入資材と量を決める。

pH調整が必要な畑には大量の石灰を投入。

根粒菌が活動してくれやすい環境をつくってやることが大事。

もう降っては欲しくない雪が降ったように畑は真っ白。

今年は雪が少なかったからたまにはいいかも。

石灰資材散布後の畑(写真は2018年)

石灰散布

 

腰痛持ち農家の 見えないこだわり

春になり作業用長靴を履く機会も増えてきた。

数年前におしえてもらった長靴用の中敷き。

腰痛防止に効果的とのことで早速買ってみた。

今はもう、クッション性があって腰痛持ちには欠かせないものになった。

最初は疑心暗鬼で使ってみたものの、使ってない時と比べると疲労感が全然違う。

ほんのちょっとしたことで、こうも違うとは驚きだった。

黒い作業用長靴にはおしゃれ感は全くないけど見えない中敷きにこだわってるのもなんかいいかも。

味噌がすごい 日本食ブーム世界へ

味噌の輸出が過去にないペースで伸びているそうだ。

海外での日本食レストランや和食ブームで味噌の消費が進んでるらしい。

ダシは有名になってきてると聞いたことはあったけど味噌もとは。

世界で和食が広まることは日本人としてはうれしいこと。

原材料の大豆やコメはすべて国産ではないだろう。

味噌の需要とともにこれからどんどん国産のコメ、大豆が使われて日本のコメ、大豆で作られた味噌だからこそと世界で評価を受けられたらうれしいことだ。

うちもだだちゃ豆で味噌つくってみようかな。

肺を鍛えて 花粉症に勝つ

今年の花粉症は早くから始まって症状もきつめ。

中国古典医学では肺機能の低下が風邪ひき、気管支炎、びえん、花粉症、アトピーに影響するそうだ。

肺機能のの強化には肉体的な強化も必要だけど口から入る食べ物にも気をつけよとのこと。

冷たいものや加工肉、菓子類は避けて、くるみ、ギンナンなどやニンニク、ショウガなどの根菜、柿や柑橘などの果実を摂るのがよいとのこと。

最近では花粉症にはスイカ、キュウリなどは控えめにとの発表もあるそうだ。

今の時代パソコン、スマホを長く見て呼吸筋の働きが悪くなることで血流もわるくなり、疲れやすくなるそう。

来年はいろいろと試して花粉症に勝つぞ。

 

 

皆にはゴミでも 私にはお宝 循環型農業実践中

急に寒さが戻り、なまった身体での肉体労働は危険と判断しトラクターへ乗車。

だだちゃ豆の残渣の切返しへ。

枝豆を収穫すれば莢(実)だけじゃなくてたくさんの葉っぱや茎のゴミが発生する。

処分するのも一苦労。

だけどこれも上手に利用すると美味しい枝豆づくりには欠かせなくなる。

この辺じゃやってる人少ないけど、何度も切返しをして二冬掛けて良質な堆肥になるん。

微生物の力を借りて、今でも切返すと発酵途中の湯気がモクモクとたちのぼる。

よく見ると小さなミミズがうじゃうじゃと。

よく見りゃ気持ちのいいもんではないがこいつらが畑に入ってくれればありがたい。

でも、ミミズのおかげで狙ってくる鳥たちも訪れ、そばにある格納用のハウスの屋根は格好の鳥たちのとまり場になり穴だらけ。

まあ、しょうがないとしよう。

来年の春には堆肥になって枝豆畑へと里帰り。

実を美味しく食べれて、葉っぱや茎は堆肥になって次のだだちゃ豆の肥料になる。

まさにこれぞいい循環。

残渣の切返し
残渣の切返し(写真は2017年)

笑っていられない 山形あるある 野菜収穫も慎重に

お隣酒田市で発生した山形あるある。

野菜の収穫のために刃物を持っていたら不審者情報として通報される。

以前も草を刈るために草刈り鎌を持った人が置賜地方で通報されていた気がする。

あるあるで済ませていいのかはわからないけど時代を感じるな。

農家には気を付けることが多くなった時代。

枝豆農家のひな祭り お供えはもちろん

我が家は男3兄弟のためひな祭りはあんまり関係なし。

でも毎年、ひな人形は飾る。

ひな祭りのお供えといえばやっぱりひなあられ。

地元鶴岡では練りきりの雛菓子。

そして我が家ではだだちゃ豆でつくったババロア。

なにもひな祭りにまで豆をつかったものとも思うけど手の込んだものを作るのは今ぐらいの季節までだもんな。

すでに種まき準備と畑の準備はスタート中。

今年も戦いが始まるな~。

だだちゃ豆ババロア
だだちゃ豆ババロア
鶴岡の雛菓子
鶴岡の雛菓子

インバウンドは農業で 収穫体験で待ってます

久しぶりの大阪へ。

以前来た時も外国人が多かった気がしたけどもっと増えてる気がした。

しかも、欧米、東南アジア、東アジア様々な国から来てるようだ。特に中国の人が多そう。

中国からの爆買いは終わってると言われてるけどインバウンドはまだまだ可能性大。

インバウンドは大都市に集中しているようだけど鶴岡にも、もっともっと来て楽しんでいってもらいたいところ。

都会にはない魅力がいっぱいある。

先日は2019年に外国人が訪れるべき日本の観光地ランキングトップ10で8位に選ばれてた。

魅力の一つに美味しい食べ物もあるだろうけど観光農業にも可能性はあるのか。

うちのだだちゃ豆を収穫体験しにくる外国人いたらスゲー面白いんだけどな。

それに備えて英語の勉強でもしよう。

 

ギネス認定 世界で一番高いコメ

もはやコメの値段なのか。

なんと1kg、1万1304円!ギネス認定の世界一高価な米。

中身は米・食味分析コンクールで入賞した複数生産者のコメのブレンド米で玄米の栄養成分を残してるとのこと。

誰が買うんだろうといぶかるが限定販売ですぐに売り切れ。

さらに海外でも人気とのこと。

もう自分の頭では理解ができないかな。

でも海外で日本のコメが美味しいと認知されるきっかけになってほしいな。

3K農業からの脱出 第1歩

事故や怪我の多い農業 スタッフを守ってくれる労災
昭和の時代から未だに減らない農作業中の事故。
農業だけ他の産業に比べて事故率が未だに変わっていない。
他の産業は下がっているが農業だけが、、、。
農家の高齢化や機械の大型化などいろいろと原因はあるだろう。
事故を減らしていくのも今の農家の責任かも。
危ない仕事と考えられていれば農業する人も二の足を踏む。
危険はどんな作業にもつきものだし事故が完全になくなることはないだろう。
そう考えたら事故にあった時の補償を考えないと。
私が選んだのは労災。
農家が加入することは今までは稀だったけどこれからはスタンダードになるはずだ。
スタッフのみんなも少し気が楽になってくれるかな。