だだちゃ豆ができるまで

 堆肥散布  土壌改良材散布  種まき
堆肥散布 土壌改良剤の散布 種蒔きのようす。
この作業機はマニアスプレッターという堆肥を散布するための機械です。 美味しい枝豆づくりの第1歩は堆肥散布による土づくり。  枝豆づくりに最適な土を作るために必要な資材を投入します。ph調整の石灰は畑が真っ白になるぐらいに。  現在は機械を使って専用のトレイに種をまきます。一つの穴に種を二粒づつ。過不足の調整は割りばしえお使います。
 育苗管理  育苗管理2  排水対策1
 no photo 発芽して数日経過した苗 サブソイラによる排水対策
 種まきしてから7日から10日間苗を育てます。まずは育苗機に入れて発芽を促します。  発芽してから数日経過した苗。定植作業ももうすぐです。  枝豆は大量の雨を嫌いますので徹底した排水対策を。サブソイラーで耕盤を割って地下に水が浸透しやすくします。
排水対策2  耕起  定植
  no photo no photo  だだちゃ豆の苗の定植
 表面排水を促します。大雨の時もスムーズに排水されるようにします。  定植まで数回、トラクターで畑を耕します。細かくすることで根の活着を促します。  苗を植えます。現在は専用の機械を使って植えます。昔は紐を張って、一苗ずつ手作業でした。
 くらかけ1 くらかけ2 草むしり
 乗用管理機でのくらかけ作業 一輪管理機 くさむしり
 中耕、培土、除草を兼ねた枝豆づくりには欠かせない作業。この作業で根っこに付く根粒菌が増えます。収穫まで4~5回やります。 くらかけは必須な作業。生育期間中4~5回行います。乗用タイプではない管理機。くらかけは漢字で書くと「鞍掛」になるそうな。  なんだかんだ言っても草は出るもの。生えたら取るの繰り返しです。除草剤を使わない栽培体系なので負けずに抜くのみ。
防除作業 紐張り 収穫
no photo 紐張り作業 収穫作業
農薬散布作業です。特別栽培では基準の半分の成分しか使用できないので散布のタイミングを見極めての作業です。  倒伏防止のために支柱を立て、その支柱を紐で結びます。雨風に負けず収穫を迎えるための大事な作業です。日本でも鶴岡だけの作業? 雨にも負けず風にも負けず、暗いうちからの作業です。電気の発明に感謝です。
脱莢作業  洗浄・脱水  選別作業
脱莢作業  no photo 選別作業
 収穫した枝豆を機械により、枝から莢をもぎ取ります。昔に比べずいぶん楽になりました。  枝からもぎ取られた莢を洗い、脱水機にかけます。洗う前には枝や葉っぱを取り除きます。  あらかじめ葉っぱや茎を取り除いておいた豆を選別します。プロの12本の腕と、12個の目が厳しく選別。
 袋詰め 予冷  翌年の種収穫
  no photo 予冷  種の収穫
 手作業での袋詰め。袋は鮮度保持フィルムの使用した袋です。  袋詰めしただだちゃ豆を発送まで予冷庫に入れて冷やし、その後箱に梱包します。予冷庫の中はとても寒く長袖を着ての作業です。  翌年使う種を収穫。種の成熟具合を見計らい、天気が良いタイミングを選んで。収穫作業とほぼ同時進行で大変ですが一番大切な作業。
 種干し 緑肥の刈取りと鋤きこみ 種踏み
来年使う種を干します 緑肥の刈取り 乾燥した種を一度踏んづけて脱粒しやすくします
収穫した種を干して乾燥させます。完全に子実化していないのでいかに乾燥させるかが重要。風通しのいい半日蔭に。  枝豆収穫後に撒いた緑肥用の麦が二か月を経て大きくなり刈取・細断したのち鋤きこみます。連作障害回避など土づくりができます。  天気がいい日に干しておいた種を天日にさらし踏みます。まるでワイン造りのブドウ踏みのよう。

 

 

 

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