白山だだちゃ豆 とはなんぞや

昔に比べればずいぶんと市民権を得ているだだちゃ豆。
全国的にもだいぶ知られてきているように思える。

どこで栽培されているのか、いつが食べれる時期なのかなどなどもっと知ってもらいたいことは山ほどあるが中でもだだちゃ豆を語る上では欠かせないのが「白山」というワード。

「白山」は「はくさん」でも「しろやま」でもなく
「しらやま」と読み、発祥の地とされる鶴岡市大泉地区白山集落をさしている。
地元の人でも細かいことまでは分からなくても「白山」というワードは知っている。

だけど「白山だだちゃ」ってなに?とはよく聞かれる質問だ。

実際、どう答えればいいのか私も悩むところ。
品種としては8つの中に「白山」が認められるが「白山だだちゃ」は品種ではなく白山で栽培されたものかな。
もしくは白山の人がつくったものだろう。

いずれにせよ白山の人たちが受け継いでこなかったら自分も栽培できていなかっただだちゃ豆。

感謝!

だだちゃ豆の記念碑

丑年ご縁年に思う 我が家のハッピーイヤー

山形県民にとって丑年はご縁年の年。
出羽三山神社ではご縁年ということもあり参拝する人も多くなるそう。
丑に関する伝説が複数あり、
出羽三山の山の形が牛がうずくまったように見えるという説。
月山の残雪の状態で農作業の開始時期を見極めた節。
牛札によって火事から逃れられた説。
と様々。
我が家にも牛札が貼ってありなぜ台所に牛の絵が貼ってあるのか小さいころには不思議に思ったもんだ。
そしてなにより丑年は我が家にとってもご縁年。
我が家の屋号は「丑太郎」なんで勝手に今年はご縁年だと思っている。
だだちゃ豆の作っている農家はだだちゃ豆の種の由来からも屋号を名乗って販売している方も多いが屋号は〇〇兵ェや〇〇衛門、〇〇郎など。
なんか丑太郎って と思ってしまうし、実際に曽祖父はそれもあってか違う名を名乗ったらしいし。
でも今になってみればありかなと。
なんにしても勝手に思っているご縁年、今年は家族が健康で米もだだちゃ豆も他の野菜もうまくできるといいな。
そしてなにより、コロナ化が終息して少しでも穏やかな一年になるように。

AIに教えられる 植物の名前

正月を迎えるにあたり神棚の雄蝶雌蝶、切り下げ、榊をあたらしいものに替える。
榊は家の庭にも生えているのでそこからとってこいとの親父からの指令。
そこで気づく。榊ってどれ?
神社では目にしてるがなんとなくしかわからない。
そこで最近お気に入りのアプリ「picture this」を開く。
こやつはスマホで撮った植物を何か教えてくれる。
それを頼りにそれっぽい植物を撮り、榊にたどり着いた。
それにしてもスゴイ。
昔は田んぼやだだちゃ豆畑に分からない雑草が生えているとポケット図鑑を見ながら確認したもんなのに。
最近ではコメの玄米(精米)を認識して品種を当てるアプリもできたらしい。
そのうち稲穂を見て品種を当てたり、枝豆の中からだだちゃ豆を認識したりもするのかな。
ものすごい時代になったもんだ。

神棚に飾った榊
神棚に飾った榊

石橋貴明とマッコイ斉藤に感謝 感謝

先日の2020FNS歌謡祭に石橋が出てた。

とんねるず世代の私はテレビにかぶりつき。

しかも歌は知事公認の山形県の応援ソング!?歌もなんかかっこいいし!

歌は山形県鮭川村出身のマッコイ斉藤プロデュース!

マッコイさんはとんねるずのみなさんでも「庄内平野ニュース」やったり山形をアピールしてくれていたし。

石橋は30年近く前、今のように広く知られる前のだだちゃ豆をみなさんの食わず嫌いでうまいと言ってくれたり、最近もフェラーリでだだちゃ豆を食べに来てくれたりとだだちゃ豆生産者にとってはありがたい限り。

最近youtubeでも活躍してるからだだちゃ豆を取り上げてもらえないかな~

石橋さん、マッコイさんこれからも山形をよろしく。

フジテレビ 2020FNS歌謡祭 Ku-Wa de MONPE(石橋貴明×マッコイ斉藤)「Stranger to the city」

FNS歌謡祭2020

腰痛緩和に腰ふみボタン設置

三男からプレゼントがあるとのこと。

何やらボタンを押してと。

よく見るとピカチュウが書いてあるボタンらしきものと

「こしふみボタン パパよう」とのメモ書き。

まじで嬉しくて感動!

いつも腰いて~って言ってるのを聞いててくれたこともそうだし実際に動いて形にしてくれたことも。

冬に向けてやる気が出てきたぞ!

三男がつくってくれたこしふみボタン

こしふみボタン

薄っぺらくてダメなのは人だけ 新しいだだちゃ豆の食べ方

プリっと実の入ってるのがだだちゃ豆。

食べる方としてはプリっとしてる方がいいのかと作り手の我々は思う。

選別をしてもらっている女性陣にも薄っぺらいのははじいてねとお願いしてる。

枝豆の花の咲き方、実のはいり方を考えたら必ず実入りの悪い莢は出てしまうもの。

規格外品として加工用にも回らないそういう莢は残念ながら廃棄処分。

でもとうとう新しい食べ方が!

仕事に来てくれてるうちの叔母が話すには叔母の旦那さんは薄っぺらいだだちゃ豆が大好物。

その食べ方も変わっていて醤油ちょっとをつけて食べるらしい。

ん、んんー。

本人曰く、だだちゃ豆の旨さは薄皮にあり。

醤油をつけると旨みが増す、刺身といっしょ。

とのこと。

自分でも試しては見たものの、枝豆を食べている気がしないような。

皆さんぜひお試しを。

薄っぺらいだだちゃ豆を醤油で食べてみる

薄っぺらいだだちゃ豆

収穫期突入 コロナ対策も万全に

だだちゃ豆の収穫開始。
昨今のコロナ禍の対策も万全に行いたい。
三密になりにくい農業の現場でもだだちゃ豆の調整、選別作業は考えないといけない。
マスク、非接触体温計、ファイスガード、マウスガードなど様々なものを購入。
実際の作業をしてみないとわからないこともあるが準備を万全に整えておくしかない。
作業員の皆様には負担も強いることもあるだろう。
特に暑い中でマスクをしての作業はつらいかも。
じゃあどうする。
冷感マスクにするか扇風機を利用して風を循環させるか、はたまたエアコンを入れて涼しくするか。
色々と考えられるし、金銭的に時間的に作業的に見合うものを取り入れていかなければ。
これはコロナの影響がなくても同じこと。
米作りでもトマト栽培でもそしてだだちゃ豆作業でも。
コロナ禍の影響は大きいけれどここから学ぶこともあるはず。

だだちゃ豆格言 雨年はうまい

美味しい枝豆と評価をいただいているだだちゃ豆ですが中でも雨がちな年は例年よりも味がのるとのこと。

完全な都市伝説なような気もするが...

雨が多いとだだちゃ豆にいいことは

適度な雨であれば根粒菌の活性がアップ

開花時以降は水分が少ないと莢が小さくなったり実りが悪くなると言われているので雨は必要

ですが乾燥にも弱いが過湿にも弱いだだちゃ豆なので適度な雨が最適です。

 

今頃来たのか 暖冬のツケ

今年の田んぼには例年になくイナゴが多い。

これからの季節、カメムシも多発するとの警報も出た。

どちらも暖冬の影響が大きいようだ。

春先はそれなりの天気だったし、心配された水不足も問題なさそう。

がここにきての完全なる梅雨空。

一週間ぐらいまともに晴れていない。

そして今後の予報も当分、傘マーク。

6月の天気が良かったせいか仕事もはかどり、若干の余裕があったバズが全部吹っ飛び、仕事に追われる日々がやってきた。

田んぼの肥料散布、除草材散布、だだちゃ豆のくらかけ、防除、大豆の中耕などなど。

天気が良くないとできない仕事がわんさか溜まってきた。

それにしてもなんでこんなに極端なんだ!

6月は雨が降らなくて「雨乞いだ」なんて言ってたのに。

今度は日和上げだ!

お日様welcome



c 2019 松浦園芸