美味しいゆで方

美味しいゆで方(基本編)

だだちゃ豆を一番おいしく食べるのであれば新鮮なうちにゆでて食べるのが一番です。
ゆで方には多少の差はあるでしょうがここでは基本的なゆで方をご紹介いたします。
だだちゃ豆は茹でるまでは生きています。数日間保存するのであればゆでてから冷蔵庫で保存してください。
生で保存するよりも鮮度があるうちにゆでれば冷蔵庫保存でも十分おいしくいただけます。

1 鍋などの洗い桶に豆を入れ少なめの水で入れゴシゴシこすり、毛を落とし数回水で洗い流します。
2 洗った豆をザルにあげて水気を切ります。
3 大きめの鍋に水を入れ(豆の量の約3~5倍)沸騰させ、大さじ1の塩を入れます。
4 沸騰した湯の中に豆を入れフタをします。
5 約2~3分間高温で一気にゆでます。必ず再沸騰させます。豆の莢が少し開くとちょうどよいですが、ゆでながらお好みの硬さにゆでて下さい。鍋に豆を入れたら強火で短時間で茹でてください。
6 好みのかたさになったら素早くザルに上げ、さっと水をかけた後、皿などに移します。塩を少々ふり、混ぜ広げます。その後すぐにうちわや扇風機であおぎ熱を冷ます(なるべく早く冷ますようにします。茹でたままにしておくと変色してきます)。またうちわや扇風機を使わずに冷水で冷ましてもよいと思います。冷水のほうが枝豆の色が鮮やかに出ます。あまり冷ましたあとに塩をふるとまんべんなく塩が広がらないので冷ましすぎには気をつけて下さい。
7 冷蔵庫で保管する際にはしっかり冷めてからポリ袋等に入れて圃存じます。
注意点
・完全に沸騰させてから豆を入れてください。
・ゆですぎると味が落ちるので時間と豆の硬さを確認しながらゆでて下さい(好みかたさでゆであげるように味見をします)。
・ゆであがった豆はとても熱いので火傷にはくれぐれも注意してください。

ゆであがっただだちゃ豆

 

 

ゆであがっただだちゃ豆

 

美味しいゆで方(お手軽)

1 鍋などの洗い桶に豆を入れ少なめの水で入れゴシゴシこすり、毛を落とし数回水で洗い流します。
2 洗った豆をザルにあげて水気を切ります。水はできるだけしっかりと切ります。
3 大きめの鍋に豆500g、水200cc、塩大さじ1を入れ全体をかき混ぜ水と塩をなじませます。
4 フタをして5~7分火にかける。
5 ゆであがり後、基本的なゆで方6と同様に熱を冷まし塩をふる。(3のときに塩を多めに入れるとゆであがり後塩をふらなくてもよい) 。基本的なゆで方と同様に冷水で熱を冷ますと豆が水分を多く含み豆が軟らかくなりますので熱を冷ます際もご注意下さい。
注意点
ゆでる際、またゆであがった豆を触る際にはやけどに十分注意してください。
このゆで方(蒸し方)は独特ですが失敗の少ない方法です。この方法は人の好みがはっきり出ます。やり方にもよりますが全体的に少しやわらかめにゆであがり見た目も若干基本的なゆで方に比べると劣ります。ただし基本的なゆで方と違いゆで汁に旨み成分が溶け出すことが少ないので旨味を豆に閉じ込めるゆで方になるかもしれません。お試しの際は十分ご検討ください。