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だだちゃ豆の松浦園芸
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 日本の原風景が残る米どころ山形県庄内平野鶴岡市の畑から皆様の食卓へ愛情と真心を込めて育てただだちゃ豆をお届けいたします
 平成23年3月11日の『東北地方太平洋沖地震』におきまして、被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔みを申し上げます。
被災地の皆様の一日も早い復旧復興を心よりお祈り申し上げます。 
花の季節から新緑の季節になりました。五月晴れの日が続きますように!
NEWだだちゃ豆の松浦園芸  新着情報        最新更新12/05/10 
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若葉マーク初めてお越しいただいたお客様へ NEW 農楽上手  管理人ブログ
松浦園芸のこだわりだだちゃ豆 だだちゃ豆だけではなく庄内、鶴岡の美味いもの、観光地、文化、農業、お祭りなど管理人独特の?視点からお伝えします。たのしみ もっと農業を知ろう
今日の一枚 05/07 「梅、桜と来て」カメラ 農業の事って知ってますか?だだちゃ豆のことだけでなく色々なことを知ってください。

遅い春で梅も桜も咲くまで時間がかかりました。が、好天続きで咲いたと思ったら一気に満開そして楽しむ暇もなく散って行きました。でも果物王国山形ではこれからたくさんの果物の花を楽しめます。なかでも山形といえばやっぱりさくらんぼの花です。
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一、循環と低環境負荷を考えた自然にやさしい農産物づくり
一、お客様に信頼されるやりがいのある楽しい農業の実践 
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2012版は5月スタートですお楽しみに
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だだちゃ豆ってなんだ?


 だだちゃ豆は食通も絶賛する日本一美味しい枝豆との評価をいただき、また高価な枝豆として近年全国的に知られるようになりました。トウモロコシのような甘さと枝豆のコクと旨味を待ち噛むほどに味わいが増すといわれています。
ちなみにすでになんども「だだちゃ豆」とこのページ上にも書いておりますので必要ないかもしれませんが「だだちゃ豆」を表記する際は「ダダ茶豆」・「だだ茶豆」・「駄々茶豆」ではございません。あくまで「だだちゃ豆」と表記されます。
だだちゃ豆は女優の中山美穂がビールのCMで「だだちゃ、だだちゃ」連呼し一躍知名度がアップしました。またとんねるずの番組でお取り寄せ品として紹介されたり健康番組などでも取り上げられ全国的にも知られるようになりました。現在は「鶴岡地域だだちゃ豆生産者組織連絡協議会」が認定している11品種「庄内一号」「小真木」「早生甘露」「甘露」「早生白山」「白山(中生)」「庄内三号」「晩生甘露」「平田」「庄内五号」「おうら」をさします。これによりだだちゃ豆の知名度アップに連れた各地での類似品問題に対処し鶴岡市特産としてのだだちゃ豆の差別化を図っています(産地表示のシール等による)。ここではだだちゃ豆とはどのようなものか、またどのようにしてつくられているかどうして高価なのかいろいろとだだちゃ豆について知っていただきたいと思います。
だだちゃ豆生産者連絡協議会ロゴ鶴岡地域だだちゃ豆生産者連絡協議会のマークです(個人生産者用・赤)

由来  名前の由来は諸説あります。有名な説は「だだちゃ」とは山形県庄内地方の方言で「お父さん」という意味からきているという説です。明治時代,当時の鶴岡を治めていた庄内藩酒井家の殿様酒井忠篤公が小真木の太田考太という人物が献上した枝豆がとても美味しかったので「どこのだだちゃ(親父が)がつくった豆か?」と訊ねたところからこの枝豆がいつしか「小真木だだちゃ」とよばれそのまま「だだちゃ」の名が残り今でも伝わっているという面白い説です。他には隣県の福島の伊達郡から豆を持ち込みつくったところとても美味しかったため「伊達の茶豆」ともてはやされそれが転じて「だだちゃ豆」と呼ばれるようになった説など他にも諸説あるといわれています。
 また種そのものは何処からどのような経緯で流入してきたかもさまざまな説があります。「小真木だだちゃ」のもとになったのは「八里半どう豆(九里=栗には及ばぬがとても甘いこと)」という良食味品種言われたおります。またその種は新潟県より持ち込まれた(茶香り豆や小平方茶豆など)そうです。これらのいずれかの豆が鶴岡で固定されだだちゃ豆になりました。
創選  だだちゃ豆が現在のように安定した形質を得られるようになったのは白山集落の森屋初という一人の女性によるものと言われています。現在のだだちゃ豆の原型とも言われる「娘茶豆」を隣の寺田集落から譲り受け、明治末期1907年ごろから変異的に現れた特に美味しい豆を選抜、育成し1910年ごろに安定した形質を得たそうです。その豆は森屋家の屋号を取り「藤十郎だだちゃ」と呼ばれ現在の「白山だだちゃ」の原形となりました。それ以後集落内の女性たちの努力により集落内外に広まり現在にいたっています。平成14年8月には森屋初さんや普及に協力した女性たちの功績をたたえる記念碑が建立されました。
特徴  だだちゃ豆には他の枝豆よりも多くの甘み、うまみ成分が含有されていると最近の研究結果でわかってきました。甘さの主成分は糖類の「スクロース」と遊離アミノ酸の一種「アラニン」でうまみはグルタミン酸によるものです。糖の成分であるスクロースが含まれるだけでも甘みを感じますが人が味として感じることのできる水溶性アミノ酸であるアラニンがほかの品種よりも多く(約10倍ともいわれます)含まれることでさらに甘みを感じます。うまみ成分のグルタミン酸は化学調味料であるあじ○素にエルグルタミン酸として含まれることからもわかります。グルタミン酸とアラニンは塩分によって引き立てられることもわかっておりゆでる際の塩やゆでた後の振り塩は甘みと旨味を引き立てています。そのことで市場に出荷し始めた昭和末期に市場関係者に「この豆は腐っていると」思われたこともあるという苦労話も残っています。
 茹でている最中は含まれている成分が溶け出すこともあり甘く独特な香りを漂わせます。また畑で生育中でも収穫期を迎えるとだだちゃ豆の匂いが漂います。
 山形大学農学部阿部教授の研究によると他の枝豆に比べ甘み・旨味成分になる遊離アミノ酸が非常に多くたんぱく質の成分バランスも良く栄養面でも優れているそうです。
 見た目には表面に薄い茶色のうぶ毛があり、2粒莢中心で豆と豆の間にくびれがあります。また莢の片側がほぼ平らで反対側が大きく膨れています。それにより見た目はよくなく、美味しそうに見えないと思われがちです。他の枝豆に比べ小粒でくびれたいびつな形、茹でれば真緑というより若干黒ずんだ感じ。しかし味と見た目のギャップもだだちゃ豆が持つ魅力のひとつであります。
風土   だだちゃ豆の発祥とされる鶴岡市大泉地域白山集落は鶴岡市を流れる赤川流域の西側にあり集落内を湯尻川という川が流れています。その昔より赤川や湯尻川がたびたび氾濫したことで流域は砂壌土で水はけもよいとされておりだだちゃ豆栽培に適しているといわれています。一般に庄内平野は米どころということもあり養分の豊富な土壌を連想しますがだだちゃ豆栽培では決してよすぎる土は選ばず逆に少し砂壌土で痩せた土地を選びます。また鶴岡市のある米どころとしても知られる庄内平野は8月の日照時間が長く、かつ厳しい冬もあることで四季がはっきりしており気候もだだちゃ豆栽培に適しているといわれています。
詳しい鶴岡市の情報についてはこちらから
希少性   現在市販されている枝豆と比べると枝一本に付く莢の数が極端に少なく莢も2粒が中心(約6割から8割といわれている)です。そのことから収量の少ないものは市販品種(3粒莢が中心)の半分以下になります。平成21年度の都道府県別の栽培面積と収穫量の比較を見ると栽培面積では新潟県に次ぐ第2位(約1400ha)収穫量は約6500tです。収穫量1位の千葉県8370t(栽培面積は約1100ha)と比べても収穫量の少なさがわかります(鶴岡以外の山形県内でも枝豆栽培は行われておりそちらはだだちゃ豆より収穫量があります)。また収穫後の選別の際には1粒莢や4粒莢を除くことからさらに収量はさらに下がります。さらに種は自家採種することから品種によっては発芽率が低く、また2010年のような暑い夏には種には悪影響で翌年の栽培面積を大幅に減らさざるをえない状況も起こります。収穫期間は7月下旬~9月上旬までの約1カ月と短い上にその豆の収穫適期は3日間と短いため、栽培面積の非常に少なかった昭和後期には幻の豆とも呼ばれていたそうです。現在は栽培面積も増えましたが品種の特性、栽培体系、商品の選別と厳しい条件のなかで美味しいだだちゃ豆づくりが行われていることからもなかなか増産できないのも現状です。
栽培  栽培過程においては種子の選抜・淘汰、作付の制限など厳しい品質管理がなされています。最も大切な作業は種子に関する作業です。現在のような品種が安定的に生産されるようになったのは約90年前、明治時代です。それ以来ただだちゃ豆は農家により美味しい豆の品種交換、交配がくりかえされました。お互い助け合いながら栽培技術を高めそれぞれの家のだだちゃ豆を作り上げていきました。各農家には秘伝の肥料や育て方があるといわれまた、その土地・風土に合った品種づくりをしてきたため他の場所でつくっても同じ味は出ないといわれています。現在はだだちゃ豆は品種数も増え7月下旬から9月上旬の約1ヶ月間収穫されるようになりました。
 生産管理は生育を促すための管理が重要です。枝豆は特に生産者がどれだけ手間をかけたかが実の入りや美味しさに影響します。豆類の多くは連作障害(同じ畑で何年も続けて栽培しために生育に障害が出ること)を起こしやすいのでそれに対して有機物を投入するなどの方法で障害を回避する努力をします。また枝豆には豆類特有の「根粒菌」という菌が根っこに着生します。この根粒菌が肥料を自家生産することで充実した枝豆になります。根粒菌をたくさんつけるために培土管理を4~5回行い成長を促します。これまでの先人たちの努力と知恵により受け継がれてきただだちゃ豆を私たち現在の生産者も将来に引き継いでいかなければなりません。近年だだちゃ豆の知名度が上がるにつれ需要と作付が増してきています。それだけに種子の選抜・淘汰に始まる栽培管理も個人によるところが大きく、より一層生産者自身の責任が大きくなりまた、この素晴らしいだだちゃ豆を次の世代へつなげていけるように栽培に励まなければなりません。
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だだちゃ豆の美味しいゆで方
   上手にゆでて美味しく召し上がってください

 近年だだちゃ豆の知名度が高まってきたこともありだだちゃ豆がいろいろなかたちで食べられるようになってきました。たとえば「だだちゃ豆アイス」、「だだちゃ豆まんじゅう」、「だだちゃ豆のドライフーズ」などです。しかし人それぞれあるでしょうがだだちゃ豆を一番おいしく食べるのであればやはり新鮮なうちにゆでて食べるのが一番だと思います。あのゆでた時に広がる甘い香りはたまりません。各ご家庭でゆで方には多少の差はあるでしょうがここでは基本的なはゆで方と一風変わっているゆで方をご紹介いたします。お手軽なゆで方はNHKで紹介されたらしくご存知の方もいらっしゃるかと思います。
だだちゃ豆は茹でるまでは生もので生きています。収穫後も呼吸を続け植物内にある酵素も働き続けることから低温化でも少しずつではありますが劣化し鮮度が落ちていきます。これを食い止めるには野菜の中心部を90℃以上にすることで酵素の働きを抑えるブランチング処理というものが必要になります。枝豆で実践する場合は90度以上に沸騰させた多めの湯に豆を入れ再度沸騰させることになります。このことを考えながら茹でていただければより一層おいしいゆで方になるはずです。
 上記のことからもだだちゃ豆が届いたらできるだけ茹でてしまうことをお勧めします。2~3日保存するのであれば茹でてから冷蔵庫で保存したほうが食べたときの食味が落ちません。生で保存するよりも鮮度があるうちに茹でれば2~3日冷蔵庫保存でも十分おいしくいただけます。その際は若干固めに茹でて、しっかり粗熱をとってください。そのほうが食べたときの触感がよいようです。
                                                                       茹であがっただだちゃ豆

冷凍保存方法はこちらから

 
基本的なゆで方
などの洗い桶に豆を入れ少なめの水で入れゴシゴシこすり、毛を落とし数回水で洗い流します。
ザルにあげて水気を切ります。
鍋に水を入れ(豆の量の約3~5倍)塩を少々(一つまみ程度)入れ沸騰させます。
90℃以上に沸騰した湯の中に豆を入れフタをします。
約2~3分間高温で一気にゆでます。(必ず再沸騰させます。豆の莢が少し開くとちょうどよいですが、ゆでながらお好みの硬さにゆでて下さいまた鍋に豆を入れたら短時間で、温度を上げて茹でてください)。
素早くザルに上げ、さっと水をかけた後、皿などに移します。塩を少々ふり、混ぜ広げます。その後すぐにうちわや扇風機であおぎ熱を冷ます(なるべく早く冷ますようにします。茹でたままにしておくと変色してきます)。またうちわや扇風機を使わずに冷水で冷ましてもよいと思います。冷水のほうが枝豆の色が鮮やかに出ますが冷水につけるようにしてしまうと食感が悪くなりますのでご注意ください。冷ましたあとに塩をふるとまんべんなく塩が広がらないので冷ましすぎには気をつけて下さい。
注意点 ・完全に湯を沸騰させてから豆を入れてください。
・ゆですぎると味が落ちますので時間を見ながら同時に豆のほうも見ながら茹でて下さい(自分の好みの硬さとなるようなるべく味見をしてください)。
・ゆであがった豆はとても熱いので火傷にはくれぐれも注意してください。
お手軽なゆで方 ― 失敗が少なく水も少なめで済みます ―
大きめの鍋に豆500g、水200cc、塩少々を入れ全体をかき混ぜ水と塩をなじませる
フタをして5~7分火にかける。
茹であがり後基本的なゆで方4と同様に熱を冷まし塩をふる。(1のときに塩を多めに入れると茹であがり後塩をふらなくてもよい) 。基本的なゆで方と同様に冷水で熱を冷ますと豆が水分を多く含み豆が軟らかくなりますので熱を冷ます際もご注意下さい。
注意点 ゆでる際、またゆであがった豆を触る際にはやけどに十分注意してください。
この茹で方(蒸し方)は独特の茹で方です。この方法は人の好みがはっきり出ます。やり方にもよりますが全体的に少しやわらかめに茹であがる感じです。分量さえ間違わなければとても簡単ですがゆであがりの色が基
本的な茹で方より落ち気味です。茹でる際には十分お考えの上お試しください。
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お客様の声 お客様からの素敵なご感想と貴重なご意見です。ありがとうございました。
 平成23年 埼玉県 立花 様

だだちゃ豆が届きました。実入りはいつもより悪い気がしますがそのせいか実が凝縮して香り、甘味、旨みは例年以上に感じます。本場の白山だだちゃですね。美味しいだだちゃ豆を届けていただきましてありがとうございました。また、作柄を見ながらの連絡と、いい時期を選んで送って頂きありがとうございました
 平成22年 千葉県 富樫 様

昨日朝一番で無事にだだちゃ豆到着しました。また贈答先からも同様の連絡があり、それぞれにみな喜んで頂きました。今年も懐かしい故郷の味を楽しませて頂いております。そしてやはり美味しいですね!例年8/20を過ぎてからの豆だったのですが今年はちょっとチャレンジしてそれ以前にしてみました。その所為でしょうか「ちょっと香りと甘み」が例年より弱い・薄い感じがします。その年の気候の影響も大きいでしょうし、食べるだけの身の私には詳しいことは分かりませんが食感だけは前述のような感じが正直なところです。しかしながら今年いろいろ食べた各地の枝豆と比べても「一番」だったことに変わありがとうございました。

 平成22年 大阪府 T 様(女性)

初めて食べましたが味がこうばしく、普通の枝豆とは違う濃さがあり美味しかったです。体にも良いということなのでまた購入したいと思います。本当にありがとうございました。
塩ゆでしましたが、ゆでてバターで炒めてもおいしかったです。色も薄皮をとればすごくきれいな色で料理のアクセントにもなりますね!
平成19年8月 愛知県 林 様

会社のお得意様から、個人的に貴社のだだちゃ豆を送っていただきました。翌日、自宅でご近所の皆さんとバーベキューをした際に、だだちゃ豆を同封のプリント通りに茹で上げて出しましたら、大評判!どこの豆?なんて言う豆?と何人にも質問されました。
美味しさに、感謝です。

平成19年9月 愛知県 中村 様

我が家はこの季節ビールのつまみに枝豆が欠かせません。送っていただいただだちゃ豆は甘みがあって豆が本来持つ素材のうまみがしっかり味わえました。
以前よりだだちゃ豆のおいしさには定評があり数回口にしたことがありますがすごく定番な表現ですがおいしいの一言ですね。
プリプリとした食感が昔、子供のころに味わった露地栽培の独自のおいしさで今では失われていたおいしさを実感できました。
周りにもだだちゃ豆ファンが多くこのおいしさを独り占めするのは惜しくて少しずつでしたがす数軒におすそ分けしていただいてもらいました。
こだわりの味をまさに実感させていただきありがとうございました。

平成19年9月 新潟県 岡元 様

だだちゃ豆おいしくいいただきました。
実父母、義父母に分けたのですが、新潟の茶豆よりよりも甘みとうまみが強く小粒なのですね。コーンのように甘かったと両親たちは喜んでいました。
最初の一袋はゆで5分半くらいゆで、ゆで過ぎてしまいました。次は3分くらいにしたらとてもおいしくいただけましたよ。あまりにおいしいので冷蔵庫に5日くらい置きもう一袋食べたのですが鮮度が落ちてだめでした。

だだちゃの絵
だだちゃ豆を毎年送っている方からお礼に素敵な絵を頂きました。鶴岡に生まれ育ってだだちゃ豆を作れると言うことはとても恵まれているのだとしみじみ感じました。

三上 信弘  様  掲示板より

だだちゃ豆送って頂きましてありがとうございました。仲間と一緒に食べたのですが、食べた全員が今まで食べた枝豆で一番美味いと言っていました。
僕も一昨年以来に食べたのでとてもおいしく感じました。
これから毎年買ってしまいそうです。


菊地 きみえ 様  掲示板より

暑い日に収穫の作業は、大変ですね。大事な贈り物を頂誠にありがとうございました。 茹でてる途中に、味わい深いおいしそうなにおいが、ファーときました 食べましたら味が濃く深美のある だだ茶まめの話題で、テーブルを囲みました。


平成16年10月 松井 様 掲示板より

だだちゃ豆は東京で何度か購入して食べていて美味しいと思っていましたが、こちらで贈っていただきましただだちゃ豆の美味しさには、本当に驚きました。添付されていたお手紙の冷凍方法で妻が冷凍をして、大切に食べましたが、本当に香りと味が、産地直送ならではの味でした。

平成15年9月 吉岡 様

まず、贈られてきた商品を見て、正しくだだちゃ豆だと思いましたね。豆が二つの物がだだちゃ豆の特徴と効いていたので、二つの可愛らしい豆を見てまず安心しました。蛇足ですが、外の飲み屋でもだだちゃ豆を注文した事が有るのですが、あれは完全に偽物でしたね。贈られて早速いただきました。ひと口食べて、甘み、土の香りを感じました。噛めば噛むほどに甘さがじんわりと出てきて、手が止まらなくなってしまいました。勿論ビールや焼酎にもピッタリ。これは高級品なんだという事を母に言っておかなかったので、気前の良い母は、早速茹でて、敬老会に持って行きました。やはり皆さん、だだちゃ豆の事は知っていたらしく、美味しい美味しいと大好評だったとの事です。個人的にはもったいないという気持ちと、何回もない敬老会で皆さんに喜んでもらえたので良しとする気持ちで複雑ですね。そんな訳で、あっという間になくなってしまい、自分の口に入った量も少なかったのですが、本当に本物の物を食べさせてもらった満足感で一杯です。山形県は美味しい農産物が目白押しの所ですが、やはりこのだだちゃ豆が一番と再認識しました。そろそろ季節も終わり、また来年の楽しみになってしまいますが、最後にもう一回食べたいですね。勿論来年以降も、夏から秋の風物詩として、チェックをして食べさせていただきます。この度は、本当に有難うご
ざいました。拙文で失礼ながら感想とさせていただきます。また宜しくお願いいたします。
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だだちゃ豆を使った料理    今まで枝豆を使った料理よりきっと美味しくなるはずです
 
だだちゃ豆の炊き込みご飯   だだちゃ豆ご飯はやっぱり薄皮入りが美味い
準備するもの 精白米3号、だだちゃ豆(お好みの量・)、酒小さじ×2、しょうゆ少々、砂糖少々、塩少々、だし(昆布だし・顆粒のものが良い)、もち米(お好みで)
1 電気炊飯器で精白米3合を炊く手順で炊飯器に米3号、水(米3号分よりほんの少し少なめ)を入れる

2 だだちゃ豆を鍋で軽くゆでる(ゆで方はおいしい茹で方のページを参考にしてください。ゆで過ぎると出来上がりでやわらかくなりすぎますので注意してください。)
3 ゆでただだちゃ豆をむく(ご飯に入れるのはさやの中身だけです。またお好みですがむく際に内皮を残すと旨みが増すそうです。実際、内皮には旨み成分が集まっています)
4 1で準備したものに軽くゆでただだちゃ豆と酒、しょうゆ、砂糖、塩、だしを入れる(だしは少量のお湯で溶いてから入れたほうが良く混ざります)
5 かるく全体をかき混ぜ、炊飯器のスイッチを入れ炊飯開始です。炊きあがったら出来上がりです。

 だだちゃ豆ご飯 
※もち米を少量入れると食感が変わりおいしく感じられます。お好みで米3号の割合を調整してみてください。もち米だけで炊くとおこわになりもちもちよりも粘りが出ますのでご注意ください。

だだちゃ豆の味噌汁 日テレ秘密の県民showでカニの味がすると紹介されたそうです
準備するもの 味噌(できれば白)、だだちゃ豆、だし
1 生の豆をよく洗い毛を落とします
2 各ご家庭で調理する手順で味噌汁を作ります(煮だたせなくてもよいです)
3 2に豆を入れます(これこそ適量。お好みに応じて)。
4 豆を食べてみてゆであがっていれば完成です。
 だだちゃ豆味噌汁
※豆を入れてから煮過ぎると豆が変色してしまいますが、大体はそうなりませんでお気になさらずに。


だだちゃ豆のぬか漬けご飯
準備するもの 白米、だだちゃ豆、ぬかどこ
1 生の枝豆のさやを剥きぬかどこに一晩漬けこむ
2 白米を普通に炊く
3 ご飯が炊き上がる5分くらい前に1のだだちゃ豆を入れる(この際に混ぜないように)
4 炊き上がったら軽く混ぜて出来上がりです
※このご飯はテレビでやってたものです。ぬかどこがないとできないのが致命的な点ですが枝豆を弱加熱することで酵素が良く働き動脈硬化などに効果があるそうです。注意点としてあくまで弱加熱なので炊飯スタートと一緒にだだちゃ豆を入れると効果が薄れるそうです。

だだちゃ豆入りはりはり大根  鶴岡の正月料理です
準備するもの 切干大根・だだちゃ豆・数の子(お好みで人参、昆布も入れます)、酒・しょうゆ少々(上記2つは水の半分の量)、砂糖少々、みりん少々
1 切干大根を細切りにして水で戻す(かなり時間が必要です。一晩つけておいてもいいです)。同時に数の子も別に水に漬け塩抜きをする。
2 1の両方をざるに上げ水を切る。数の子は細かく切る

3 鍋に水、酒、しょうゆ、砂糖、みりんを入れ火にかける

4 3が一煮立ちし冷めたら、水を切った切干大根と数の子を入れる

5 4にかるくゆでた、だだちゃ豆を入れ全体をかき混ぜる

6 5を2~3日冷蔵庫で寝かせたら完成です

だだちゃ豆入りハリハリ漬け 

だだちゃ豆の羊羹 市販のものと違いめっちゃくちゃたくさん豆が入ってます。味、濃っ!
準備するもの 現在、調査中にてしばらくお待ちください。
1
2
3
4
だだちゃ豆羊羹 


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だだちゃ豆の栽培方法    畑から食卓へだだちゃ豆が届くまで・だだちゃ豆の栽培方法 
 
採種 【採種】
 
翌年の種子を収穫し遅れた状態で収穫します。
黄色くなっているところです。
種干し 種子の乾燥】

収穫した種を日当たりがよすぎず、風通しのよいところに乾します。
種の脱粒 【脱莢】

天日で乾燥させ莢から種子を取り出します。
種の選別 種子の選別】

来年の種子を選別します。冬の仕事です。
だだちゃ豆を長く栽培するには良い種の遺伝子を残すことが
必要なので一番重要な作業です。写真はばーちゃんです。
種の選別 【種子の選別】

母親もばーちゃんになったので種選別です(笑)
残渣 【残渣の搬入】

一見何の写真かわかりませんが収穫後に出た葉っぱや茎です。
2年かけて腐らせます。専門機関で分析してもらった結果ほとんど
肥料分を含まず、良質な土壌改良剤になるとのこと。翌年の春に
散布できるように畑に運搬しておきます。
サブソイラ 【排水対策その1】

サブソイラ(弾丸暗渠)。畑の地下の硬盤を割ることで排水性を高めます。
明渠堀り 【排水対策その2】

排水掘り(明渠掘り)。畑の地上部での排水性を高めます。
堆肥散布画像 【堆肥散布】 

畑の土作りは堆肥散布からです。
耕起 耕起

トラクターで畑の土を細かくし草も土中に沈めます。この仕事は年間5回くらいやります。
写真をよく見るとわかりますが堆肥を散布した後なので百舌鳥がミミズを
食べにたくさんやってきています。
肥料散布 【肥料散布】

肥料、土壌改良剤などを散布します。いわゆる基肥というやつです。
定植後も生育に応じてくらかけと同時に追肥します。
播種 【播種】

種が重ならないように丁寧に蒔きます。育苗箱の一穴に二粒ずつ。
催芽機 【出芽管理】

種まき後、育苗箱ごと育苗機に入れ加温し芽を出させます。
発芽 【発芽】

モヤシ状態です。
育苗管理 【発芽後加温管理】

芽が出て立派な苗になるまでの管理です
耕起 【耕起】

苗を畑に植える前にさらに土を細かくします。
定植画像 【定植その1】

成長した苗を畑に植えます。機械植えの様子です。
定植 【定食その2】

手で苗を植えているところです。
ポチ 【砕土】

定植後に大雨などが降り畑の土が硬くなってしまった場合には
一度、土を細かく砕く作業をします。ちなみに写真の機械の名称は
「ポチ」です。
くらかけ 【くらかけその1】

一般的には培土管理です。除草と根の張りをよくするためにやります。
一つの品種につき3~5回繰り返します。また生育に応じ同時に肥料を
散布します。
くらかけ 【くらかけその2】

上のくらかけその1を大型乗用管理機でもやります。作業性が高まります。
除草剤は使わないので草が出ないように頑張ります。
草むしり 【草取り】

今でも手作業です。上のくらかけ作業で草の発生を防げなかった場合は
草むしりです。今でも人の手頼りです。
ヒモ張り 【支柱たて・紐はり】

風が吹いて倒れたり傷つくのを防ぐため支柱を立ててヒモを張ります。
倒伏防止だけでなく太陽を十分浴びさせることができます。
農薬散布 【農薬の散布】

特別栽培なので慣行の半分ですが農薬を散布します。状況を見ながら使用を
減らすため適期を逃さないよう日々畑を観察です。。
倍率と期日を必ず守ってやります。
収穫 【収穫】

朝日が昇りきり豆が熱を持つ前に終わるように朝早くからスタートです。
脱莢 【脱莢】

脱さや機という機械で枝から莢をとります。枝つきの場合は手作業です。
選別 【選別その1】

枝からとられたさやを選別します。手前の機械で大きさ実入りを判断、
次に人で見た目などを判断。葉っぱや茎もここでシャットアウト。たまには
カタツムリや青虫も・・・。(汗)
洗浄 【洗浄】

一度軽く洗って泥や汚れを落としその後写真の専用の機械で洗います。
洗浄と脱水を一度にやってくれる洗濯機みたいなもんです。
選別 【選別その2】

ここでさらにきっちりチェック。これだけはいつまでたっても人の目が頼りです。
近年は選別用の機械も導入しています。
袋詰め 【袋詰め】

重さを量りながらやります。手際が勝負。職人技です
予冷 【予冷】

袋詰めされたものを一度、予冷庫(大きな冷蔵庫のようなもの)で冷やします。
箱詰め 【箱詰め】

予冷して冷えたものから箱詰めします。
宅配 【出荷】

クロネコヤマトさんのクール宅急便にて鮮度を保持した状態で
お客様のもとへお届けいたします。
麦まき 【麦まき】

収穫後耕起し麦をまきます。ある程度大きくなったら耕起します。
麦による土壌改良効果と畑に残った肥料による地下水汚染を防ぎます。
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 だだちゃ豆の品種について    だだちゃ豆にも色々な品種がありますよ
 
品種名 収穫期間 栽培 特徴など
庄内1号 7月下旬から8月上旬 × 市販の固定品種です。早生種。
小真木 7月中旬から7月下旬  ○ だだちゃ豆のスタート。やっと出た。
 早生甘露 7月下旬から8月上旬   ○  甘みの強い甘露系のトップバッター。
甘露 7月下旬から8月上旬  ○ だだちゃの中で甘さは1番。
早生白山 8月上旬から8月中旬  ○ 甘みと香りのバランスがGOODです。
白山 8月お盆過ぎから8月下旬  ○ 「本だだちゃ」です。濃厚な香りと旨味。
庄内三号 8月中旬から8月下旬 × 市販の固定種です。中生種。
晩生甘露 8月下旬から9月上旬  ○ 9月に入ってもの強い甘味!
平田 9月上旬から9月中旬 × 茶毛が多く味が濃いです。
庄内五号 8月下旬から9月上旬 × 市販の固定品種。晩成種。
おうら 9月上旬から9月中旬  ○ 甘味強し。さやが大きく食べ応えあり。
上記以外にも松浦園芸の作付品種はございますのでこちらからご覧ください   

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参照URL
 http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/privacy/privacy.htm 
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